難関私立大合格者が2年前から倍増 5年後の100周年に向け、新校舎建設へ

いざとなれば、おのれを捨てでも人類社会に貢献するような「偉大なる平凡人たれ」が建学の精神。100年近くの歴史を刻むなかで、時代のニーズに合わせて機能や役割は変われども、挨拶の励行とともに、同校の良き風土として根付いている … 続きを読む 難関私立大合格者が2年前から倍増 5年後の100周年に向け、新校舎建設へ