マナビネットオープンスクール2021 ●掲載:塾ジャーナル2021年9月号/取材:塾ジャーナル編集部

グローカルな視点から、日本と世界をつなぐ
国際学部で多文化社会を生きる力を学ぶ

大谷大学

留学や語学学習、留学生との交流に興味のある学生をサポートする施設「語学学習支援室(GLOBAL SQUARE)」


大谷大学では本年度より、国際学部がスタート。世界中から観光客が訪れる京都の利点を生かし、グローバルな世界とローカルな地域社会を結びつける「グローカル」な視点で柔軟な思考力と国際コミュニケーション力を養う。その国際学部国際文化学科に大谷高等学校から入学した西山のの子さん。念願の国際学部に入学して3ヵ月経った西山さんに、大学での学びと今後の目標について話を聞いた。


大谷高校から大谷大学へ

――大谷高等学校から大谷大学へ入学されたとのことですが、高校入学時から大谷大学志望だったのでしょうか。

西山 最初は違う大学へ行きたいと考えていました。しかし、大谷大学では高大連携のプログラムがあり、高3の時にそれに参加して大学で授業を受けたことがきっかけで、大谷大学に興味をもつようになりました。高校の時から留学したいと考えていて国際学部を志望していましたので、そういう点でも大谷大学を選びました。

――入学された感想はいかがでしょうか。国際文化学科では英語以外にも、関心のある外国語を4ヵ国語から選択して修得できると聞きましたが、他にはどんな外国語を学んでいますか。

西山 希望していた学部ですし、とても楽しいです。自由な雰囲気がすごく好きです。私は韓国・朝鮮語を選択したのですが何より授業が面白く感じます。ドラマをきっかけに韓国語に興味を持ったのですが、大学の授業では会話だけでなく文法も論理的に基礎から学べ、身につくのが早いと感じています。希望していた学びができ成長を実感しています。また韓国の文化にも興味があり、異文化理解のプログラムもあるので楽しみです。


国際学部国際文化学科 西山 のの子 さん

――第2学年からは「英語コミュニケーション」「欧米文化」「アジア文化」の3つのコースに分かれて、海外留学などの実践型プログラムが用意されているそうですが、どのコースを希望していますか。留学についても希望がありますか。

西山 「英語コミュニケーション」と「アジア文化」の2つでまだ迷っているところです。第1学年の間は「国際文化概論」や「国際言語概論」を通していろいろな国の文化や、言語の成り立ちなどを学べるので、じっくり考えたいと思っています。

大谷大学では、「語学学習支援室(GLOBAL SQUARE)」という留学の相談や支援をするサポート施設があります。先日留学説明会に参加しましたが、交換留学の制度を利用すれば留学する大学の学費が免除されるので費用が低く抑えられ、留学中の期間も修業年数に入れてもらえるので、4年間で卒業できるのかなと考えています。

――大谷大学では就職サポートもたいへん手厚く、国際学部は本年度からスタートしましたが、前身の文学部国際文化学科では就職率が96・3%と非常に高いと感じます。西山さんはどういう方面へ就職希望ですか?

西山 ホテルで働きたいと考えています。昔から人に喜んでもらうことが好きで、自分に合っているのかなと思います。国際学部で語学力を磨き、多様な国の文化を学び、ホテルを訪れる様々な国の人々に喜んでもらえるサービスを提供したいと考えています。


グローカルな国際学部の学びを通して、多様な文化を受け入れ「国際コミュニケーション力」を身につけていく西山さん。日本を訪れる世界中の国の人に喜んでもらえるような仕事を目指して、チャレンジの日々だ。

大谷大学  https://www.otani.ac.jp/admission